車検のすべて種類トレーラー

トレーラーの車検について

公道を走行するトレーラーは普通自動車と同様に車検を受ける義務があります。
定期的な車検を受け、トレーラーにナンバープレートの取得をおこなわない限り、トレーラーが公道を走行する事はできません。
違反を犯した場合は、普通自動車と同様で罰金も科せられますし、減点罰も課せられますので注意してください。

トレーラーの車検有効期限は、トレーラーの大きさによって違いがあります。
軽自動車登録のトレーラーは2年おきの車検になります。
また、普通自動車登録のトレーラーは、新規登録は2年目、その後は1年おきの車検します。
一般的にトレーラーは普通自動車にくらべて、使用頻度も少なく、使用用途も限られています。
所有しているトレーラーが万が一車検切れをおこさないように注意する事が必要です。

トレーラーも普通自動車と同様に車検を受ける際は自賠責保険、重量税、自動車税が必要になります。
軽自動車登録のトレーラーであれば自賠責保険(2年)¥5,850、重量税(2年)¥8,800、自動車税(1年)¥4,000の法定料金を支払わなければいけません。
車検を民間整備工場やディーラーを利用した場合は、法定料金とは別に、点検整備、車検代行料金として¥20,000くらいは必要になります。
しかし、トレーラーの車検は取り扱っている民間整備工場などが少ないといえます。
お近くに民間整備工場が無い場合は、トレーラーの車検はユーザー車検で車検を受けなければいけません。
トレーラーの車検は普通自動車とくらべるとシンプルだと言われていますので、ユーザー車検に挑戦してもよろしいかと思います。

トレーラーの車検項目について

エンジンやハンドルが無いトレーラーは、普通自動車等と比べ車検はシンプルになります。
車検の申し込みについては電話やインターネットで行え、車検もお近くの陸運支局でおこなえます。

トレーラーの車検を受ける際は、荷台に荷物を積んでいたままではいけません。
トレーラーを車検場に持ち込む時は、荷台は空の状態で陸運支局に持ち込みましょう。
一般的にトレーラーを保管する際は、ボートを積んだままの状態が多いと思います。
車検を受ける際は、一度ボートを荷台からおろす必要があります。
そのボートを一時的に保管するスペースが必要になります。

トレーラーの車検項目は以下になります。

(1)車体番号の確認
(2)ブレーキランプ点灯確認
(3)ウインカー左右点灯確認
(4)ハザード点灯確認
(5)バックランプ点灯確認
(6)ライト点灯時の尾灯点灯確認
(7)ブレーキ作動確認
(8)ハンマーを使用しての打感確認

これらの確認に問題が無ければ車検は完了となります。
トレーラーの車検は大変シンプルといえると思います。

トレーラーは普通自動車と違って車検を忘れがちになりますので車検切れには注意してください。


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